2006年01月29日

HIROSHIMA

出張のため新幹線にて広島を通り過ぎた。
無数の黒い霊気が蠢く様なこの感覚。
友人宅を訪ねてこの駅で降りた数年前も
同じ感覚に襲われた。
まさにHIROSHIMA。
原爆を落とした後遺症は
見かけ上の復興を以てしても
あるいは60年の歳月を以てしても
なおも償えないというのか。

幻想だという人もいるやもしれぬ。
だが―――
HIROSHIMAはまだ続く。



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